sararaの欲張り日記です。
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三月花形歌舞伎@南座 -昼の部編-

昼の部は、千秋楽の1度しか見ておりませぬが。。。

隣に座っていたのが、(恐らく)壱太郎丈のファンのようでした。
お初さんが出てる時は、ずっと身を乗り出していました。
けっこう前の方の席だったのに

さて、
≪双蝶々曲輪日記 角力場≫
前月の博多座で上演されたのは「引窓」でした。
「角力場」は、それより前の場面のようです。

「負けた代わりに、頼みを聞いてくれ」と長五郎(獅童)はいうわけなのですが、おかしいとは思いつつ実力で勝てたと思って喜んでいる長吉(亀治郎)にはどうにもこうにも長五郎が許せないという展開。
小さな体を大きく見せようとする長吉はとても可愛かったです

長五郎贔屓の山崎屋与五郎を演じるのも亀治郎さん。
育ちのいいぼんぼんである彼の、長五郎が負けたことが悔しくて仕方がない様子と、長五郎への贔屓っぷりが滑稽でかわいらしかったです。

それにしてもその後どうなるんだろう。そしてどうなってあの「引窓」のような展開になるんだろう。
2月〜3月は続いたけど、今度はいつどこでやるんだろうな。

≪曽根崎心中≫
タイトルだけは本当によく聞きますが、見たのは初めて。
双蝶々曲輪日記といい、関西に縁のあるお話がこの公演では見れました


貸したお金を返して欲しいのに、借りた張本人の九平次(亀鶴)からは証文も全部偽物だと言われ、大恥をかかされ悪者という汚名を着せられどうにもこうにもならなくなった徳兵衛(翫雀)と恋人のお初(壱太郎)の、どうにもならない運命といいますか悲劇といいますか、この時代ってそうなのかなぁ・・・と切なくなる心中のお話でした。
亀鶴さん、ホントに嫌なやつやったなー・・・。
あ、亀鶴さんじゃなくて九平次ですが
壱太郎くんも、1ヶ月まえより全然大きく見えました。
お初のような大役をホントに立派に勤めていました

≪連獅子≫
中村屋さんの三人連獅子以外を見た事がなく、とても新鮮でした。
しかも、親子じゃないし。
だって、親獅子が獅童さんですよ

私にとってこの出し物の楽しみは・・・実は間狂言の「宗論」でして。
僧蓮念の亀治郎さんと僧遍念の翫雀さんの場面です。
宗派の違う二人の掛け合いが面白かったです。

さてさて、連獅子。
どうなんでしょうか・・・どう書いたらいいのでしょうか。
正直・・・松也さんの毛振りの方がキレイでした。
舞いも綺麗だったな。

こういう試みもいいですね。

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